BUKO2007のオープニングセレモニー。
会頭のあいさつの中で「日本の仲間」ということで紹介された。もちろん立ち上がって一礼。
あとで偶然お会いしたので「先ほどはありがとうございました」とお礼を言うと「わざわざ遠い所から来ていただいて紹介せずにはいられない」と言っていただいた。お心遣いがうれしく、ありがたい。もう一度深々と頭を下げてお礼を言った。
でもJCIの会頭やドイツJCの会頭のあいさつの後に、いきなり短めのパネルディスカッションが始まったのにはまいった。しかも2回も。それに英語ではなくドイツ語で話しているからほとんど理解できない。終った後で元会頭のご夫人から「あなたたちは言葉もわからないでじっと聞いていてタフだ」と言われた。タフ・ガイとほめられているのだろうか、それとも...
いよいよ明日がケルンでラスト・デイ
次年度オドイツJCの会頭選挙がにわかにヒートアップしているようだ。二人の候補がそれぞれに夜のパーティでも精力的に動き回っていた。どちらが勝つのか、結果は明日の総会で決まります。
最後の夜について、今日はビールはおいしく少しいけたのですが、たばこの煙で具合が悪くなったのでその辺を気をつけながら楽しみたいと思います。