わんぱく相撲2010年5月11日 by さしやま 清範今年も「わんぱく相撲」が行われました。 4年生から6年生までは、両国国技館で開催される夏の全国大会の出場目指して激闘が続きました。 中には負けて悔し涙にくれる子や投げ飛ばされて恐怖心からか次の土俵に上がれなかった子も。 なんとか克服してくれてホッとしましたが、それだけ激しいスポーツだという証拠。 まさに格闘技そのものです。 でも勝負が終わればお互いに相手を讃え、相手を思いやる心を持つことも大切です。 だからこその国技です。関連