福岡市在住の大崎幸一くん。現在中学2年生で14歳。
小学6年生のときに「特発性拡張型心筋症」という重病にかかってしまった。
「心臓移植を早急に受けなければ命がもたない」のだそうです。
このお正月、大学時代に大変お世話になったかたから突然電話が。
そしてこの大崎幸一くんの事を知らされました。
(大崎くんのことは武雄市の樋渡市長さんや牟田副議長さんのブログにも書いてあります。)
その私がお世話になった方は「幸一くんを助ける会」の副代表だそうです。
「協力してくれ!」と、久々の電話で言われました。
そして、その方の頼みとあらば...と即答で了解する旨伝えました。
本日、別のルートで自民党議員団へ協力の依頼があり、自民党県議団として協力することで決定をみました。
すぐに福岡へ電話で連絡。
やっと間接的ながら協力できたことを嬉しく思います。
これから更なる協力をしていきたいと思います。