10時から原子力安全対策等特別委員会。
今回の九州電力の新らしい安全基準の審査に対して県の事前了解が必要との質疑は完全にすれ違い。
時間だけが経過することに辟易。
オフサイトセンターの実態が明らかにされたことは良かったと思います。
知事も必ず現場に確認に行くと断言。
近く改善の見通しが立つと思います。
原対特委終了後は意見書調整会議。
大方の合意、というか各会派の意向がはっきりしてきました。
明日、最終的な確認のための意見書調整会議を行うことを確認して終了。
ここまでくれば定例議会も大詰め。
ようやく終わりが見えてきました。