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佐賀県議会議員 指 山 清 範

佐賀に輝き! 鳥栖にうるおい!

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戒名は自分で...

2005年11月23日 by さしやま 清範

 元日本興業銀行頭取、中山素平さんが亡くなられていた。新日本製鉄や日産自動車の誕生、山一證券の救済など、戦後の経済史には必ずといってよいほどその顔が伺えた中山氏。「財界の鞍馬天狗」の異名も持つ。また一人昭和の大物がいなくなった。一人一人と消えていくたびに行く末が不安になる反面、こんな大物になれるような努力を、といつも誓う。今日の新聞に書いてあったが、葬儀に際しては自分で戒名をつけていたそうだ。それも「銀行院信用第一居士」。それにならって、私も自分でつけるならなんだろうと考えてみた。とりあえず浮かんだのが「県会員県民第一居士」。中山氏のをそのままパクッているだけ。でもこれは県議としてはあたりまえだし、基本の基本だろう。これしかないと思う。
 午前中、青葉園の感謝祭に行ってみた。毎年のことだが相変わらずの大盛況。手作りの鉛筆を売っていたので、子どもの誕生日の贈り物にと買っていった。また、いろんな方とお会いでき、ごあいさつさせていただく機会にも恵まれて大変有意義な時間だった。今度新たに当選された斉藤議員さんも親子でお見えになっていた。


 佐賀市議会議員選挙における集計作業ミスによる票の数えなおし作業は昨日終了したそうだが、結局「68票を100票と誤入力していたことを確認」したということ。当落に影響はないそうだが、初歩的なミスであって、まぁなんともお粗末といわれても仕方ないことである。当落には影響がないとのことだが、はたして異議申し立て人はこれで納得できるだろうか。あげた手を下ろすことができるのだろうか。といっても13票多かった原因・理由が分かって当落に影響がないのなら、それで納得するしかないのだろうが、それでもやりきれない思いは残るだろう。2回目だしなぁ。
 鳥栖市の市議選でも、同じことが起こらないようにと、慎重に作業は進められたようだ。
実際に私に投票用紙が手渡されるときにも2枚渡していないかを確認しながら渡された。だから私も「大丈夫。1枚ですよ!」といって、目の前で確認してみせた。慎重に作業が進められたおかげで鳥栖市では開票作業には何も問題はなかった。めでたしめでたし!

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Filed Under: ブログさしやま, 議員活動

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