昨日、突然逝ってしまった知人の通夜にいきました。
あまりにも突然でその早すぎる死を、どう受け止めたらよいのか...
棺の中のその顔は、まるで眠っているようでした。
奥さんから「選挙の事を心配してましたよ」と言われて、悲しい気持ちに感謝の気持ちが交錯して複雑な気持ちになりましたが、もう一度手を合わせて「ありがとうございました」と申し上げました。
これからももっとお付き合いが続くものと思っていましたから、それが突然絶たれて戸惑いを隠せません。サガントスのJ1昇格をいっしょに祝いたかったのに...子ども達の事をもっといっしょに考えたかったのに...
あまりにも早すぎるその死を悼み、ただただご冥福をお祈りいたします。