今日は、この春、小学校へ入学する娘のために学業の神様である大宰府天満宮へ学業向上の祈願に参内してきました。ついでにと言ってはなんですが、今年が本厄である私のお守りも購入。これで今年一年無事だと思う。
それにしても人が多かった。どっから来ているのだろうかと思って、駐車場の車のナンバーをみると、それこそありとあらゆる九州中からっきていた。なかには横浜や広島といったナンバー
も見られた。さすが学業の神様だけはある!といては失礼だが、一つの観光地のようだった。通りに並ぶお店はどこも大繁盛。行列ができている梅が枝もち屋さんが目をひいた。思わず一個口にした。出来立てだったのでとてもおいしかった。
小学校に入学したら、とにかく安全・安心を確保してやらねばならないだろう。我が子だけではない。子ども達すべてに注意を払う必要がでてきた。本当におかしな世の中になってしまった。道草ができない登下校などつまらないに決まっている。もっとはつらつと、と願うのは私だけではないだろう。安心安全の確保すべく努力いたします。
武雄市長選挙が激しくなっているようだ。が、樋渡君も壁にぶちあたっているようだ。自身のブログにかいてあった。でもそんなの小さな壁に過ぎない。これから投票日が近づけば近づくほどその壁は大きくなってくる。打ちひしがれて、おちこんで、へこんで、それでもなお壁はやってくる。それを乗り越えなければ勝利はない。だけどもそれは、相手も同じこと。どっちが頑張ったかで勝敗が決まる。へこたれそうになったとき歯をくいしばって頑張ったほうに神様は微笑むのだ。とにかく我慢してがんばってほしい。一生をかけて戦うのだ。だけども時間は限られている。できる限りの頑張りが必要だ。自分にも言い聞かせるようにして書いているが、被選挙人の「道を選んだものは誰も同じだ。やるしかない、頑張るしかない。それが戦いだ。しっかりと地に足をつけて、一人ひとりの有権者に会って握手して名前を覚えてもらってください。