10時から、毎年恒例の「親と子のクリスマスパーティー」に参加してきました。
毎年ご案内をいただきますので、楽しみにしてますし、毎年参加させていただいてます。
急な冷え込みによる底冷えのする社会福祉会館の体育館で、参加者の皆さんは床にシート一枚だけ敷いてあってそこに直接座っておられます。私達来賓はパイプ椅子が用意されていてその椅子にすわってましたが、なんか申し訳ない気持ちでした。来賓の中で私ひとりだけ床にすわってパフォーマンスなんて思われるのもいやだし、ココは主催者の方の言うとおりにしておこうと、思いました。
参加し始めて13年になりますが、初めて来賓のごあいさつをさせていただきました。ユニバーサルデザインとノーマライゼーションの融合を考えてますと申し上げてきました。実現できないかと思案中なので、現実的かどうかわかりませんがもう少し研究してみます。