新型インフルエンザの影響で県内でもマスクが不足しているそうです。
先日、購入しに行きましたら当然の如く売り切れでした。
でも、新型インフルエンザの担当者いわく
マスクの使用よりも「うがいと手洗い」を普段よりもまめに行うことが大切だとか。
第23回ふれあい広場へ。
まだまだ喪中ですし、初七日も終わっていませんので式典の出席だけで失礼しました。
聞けばこのふれあい広場も所期の目的を達成したので終了もしくは他のイベントへ変更を検討中だとか。
「健康福祉まつり」は今年から中止。要するに終わったということです。
健康福祉まつりもなくなって、このふれあい広場までなくなれば、福祉関係のイベントが全くなくなってしまうことになります。市と社協とが一緒になってなにか一つのイベントを続けていただけないかと、率直な希望です。
財政難でもやる意義は十分にあると思います。
福祉の向上と理解を行くことの目的をもつことに躊躇することはないはず。
知恵を出し合って続行を求めたいと思います。