目達原駐屯地創立53周年記念式典を途中で抜けて、藤木町獅子奉納舞へ。
遅れていったため、子ども獅子の途中からの参加となった。
しかも、懇親会も乾杯の後すぐに失礼。身障者協会の運動会に参加するためです。
非常に申し訳なく思いました。
藤木町獅子舞よ永遠なれ!です。こういう伝統芸能は、どこのものもそうですが、永久的に存続させていかなければと思います。「言うは易し」で、なかなか後継者に恵まれない所もあるかもしれませんが、出来うる限り、力の限り、手を尽くしてでも、永久的存続を願うものです。