夕方から、地元でとてもお世話になっている高田町のJA青壮年部40周年記念式典・祝賀会に出席。
サガン鳥栖の快勝も手伝って気分よく会場に行きました。
「先週の大河ドラマ、おんな城主直虎で、直虎さんがお百姓さんの手をとり、そのしわに深くしみ込んだ田畑の土を見て、『この者たちのお陰で我らがある』といったシーンを見て、私も身内に90歳を過ぎて、同じように手のひらのしわに田畑の土をしみ込ませた大叔父のことを思い出し、あらためて大叔父をはじめとする農業に従事するた方々に感謝しなければならないと思いました。」
祝辞でこんなことを述べさせていただきました。
出席された方々とじっくりとお話でき、農業についても色々と教えていただきました。感謝です。
これから100周年目指して頑張っていただきたいと思いますし、その為にもまずは50周年を無事に迎えられるように何事もなく作物を生産できますことを祈ってます。