今日は参院選挙の公示から14日目。残りは今日を含めてあと4日。
ようやく山下候補が鳥栖にやってきました。
二日目の5日にも一度来たのですが、その時は石破幹事長が鳥栖に来られるということで一時間ほどの遊説でした。
よって実質的に今日が初の鳥栖。
しかもおそらく今日が最後になるであろうことは容易に想像がつきましたから生の山下雄平をじっくりと見ていただきたいと思ってました。
が、暑いのなんのって、そりゃもう猛暑という言葉がぴったりの気候。
「集まってくださーい!」と声掛けをお願いしておりましたけれども、なかなか簡単ではありませんでした。
それでもそれぞれの箇所で20人から60人は来ていただいたのでそれだけでも感謝です。
夜は鳥栖・基山合同決起大会。
谷垣禎一法務大臣をお迎えして、また400名を超える多くの方に参加いただいて盛会のうちに終えることができました。
谷垣大臣は、ご夫人が鳥栖に縁のある方で、なおかつ山下雄平候補も記者時代には谷垣大臣が政調会長と総裁の折に番記者だったということもあって、谷垣大臣自ら鳥栖へ、ということで今日の決起大会参加が決まったようです。
私は谷垣大臣の送迎担当。
久々に福岡空港と鳥栖を二往復しましたが、その車中で谷垣大臣と最近の法務省の事や政治の事などいろんなお話をさせていただきました。またぜひ鳥栖へおいでいただいて二時間でも三時間でも講演いただけたらと思います。
とにもかくにも、アベノミクスの第三の矢である成長戦略を確実に実行し、景気回復・雇用確保を実現しなければなりません。その為には絶対に自民公明での過半数を確保し、政治の安定を図らなければなりません。
だからこそ佐賀では山下雄平候補を勝たせていただきたいのです。
どうぞ最後まで山下雄平をよろしくお願いいたします。