鳥栖を創る
元気なまち
◎ 社会資本の整備等、地方分権の受け皿づくりを進めます。鳥栖市を九州の顔に!
地方分権が進められる中で道州制が議論され九州がひとつになろうとしています。鳥栖市が九州の中核都市として名乗りをあげ、県東部が浮揚する大きなチャンスに対して十分な準備が必要です。そのためには、国道3号・国道34号・鳥栖・中原線(鳥南橋架替え等)などの整備を進め、中核都市としての要件を整えることが必要です。
◎ サガン鳥栖の支援や歴史遺産の活用等スポーツ・文化の普及。鳥栖の新たなイメージを創ります!
サガン鳥栖の支援、地域スポーツの振興による地域の浮揚と青少年の育成。国史跡・勝尾城筑紫氏遺跡の早期整備、古代遺跡・長崎街道などの文化・歴史遺産の活用によって地域に誇りを取り戻し、観光の面でも経済を活性化することによって、新たな鳥栖市のイメージを創造します。
輝くまち
◎ 九州新幹線開業を期に、未来都市づくりに努めます!
九州新幹線鹿児島ルートが営業を開始し、新鳥栖駅を中心としたまちの再編が急務です。従来の鳥栖駅と新鳥栖駅を結ぶことで中心商店街の復活活性化をはかり、商業・工業・流通のバランスのとれた未来都市を創造します。
◎「シンクロトロン」、「HIMAT」の支援、大学等の教育機関の誘致。鳥栖を九州の「知の拠点」に!
弥生が丘の「シンクロトロン」、市西部地区・新鳥栖駅前の「重粒子線がん治療施設」を支援し、大学院・大学等の教育機関の誘致を推進し鳥栖を九州の「知の拠点」にします。
佐賀を変える
◎ 原子力発電の耐震基準、津波対策の強化と防災対策の見直し
◎ 議会の監視チェック機能強化と行財政改革。県議会を存在感のある議会へ!
◎ 防犯対策、検挙率のアップ。治安の維持は地域住民への最大の社会福祉である。
◎ 一人でも多くの命を救うため、救急救命の充実と医師不足の解消
◎ 小児救急医療体制の整備・小児専門医の確保・医療費無料化等小児医療の充実
◎ 難病対策支援と障害者・高齢者施策の充実
◎ がん検診率アップ、佐賀県がん対策基本計画の見直し等のがん対策強化
◎ 農業後継者が育つ活力ある農業、「売れる農業」の振興
◎ 幼児教育の充実、県立学校の施設・設備の充実、私学の新興等教育の再興
◎ 新エネルギーの推進等、持続的発展が可能な循環型社会の実現への取組み
そして
地域の皆さまの悩みや苦しみを共有し解決する。
それが政治の原点!
この基本にもう一度立ち返って地域の皆さまの本音を県政に届けます!