昨日のサガン鳥栖の監督人事の件。 今日の報道は昨日より一歩前進。社長のコメントも本気度がうかがえます。 近々来日される予定で、スムーズに進めばそこで決まるようだ。 森下現監督にも残るように要請したとか。 とにかく来年のチームが監督・コーチも含めてどんなチームになるのか楽しみに待ちたい。 それよりも今はとにかく26日の天皇杯だ。 先日の竹田研究会で、竹田先生から紹介された先生の著書。 竹田研究会の翌日、11月26日発売の「日本の礼儀作法 ~宮家のおしえ~ 」が届きました。 心して読ませていただきたいと思います。 … [Read more...] about マガト氏で決まるようだ
最近読んだ本
ぼくらの祖国
1日から読んでる本。著者は青山繁晴氏。祖国という言葉に重みを感じながら読みました。特に、「硫黄島の章」は先の対戦で激戦となった硫黄島に関することが書かれているのですが、私の父方の祖父が硫黄島に兵士として赴いていたこともあって心して読ませていただきました。大戦時から現在までの硫黄島について知らなかったことも多く書かれていました。おかげ様でというか、なんというか、私の祖父は生き残ることができた1000人のうちの一人です。そのことを祖父はどのように思っていたのか、私は知る由もありません。私が生まれる前年に他界していましたから...祖国のために命をかけて戦ってくれたことには感謝しながらも、おそらく祖父はこう思っていたのでは...などと軽々に想像はできません。それよりもなによりも、今現在もまだ祖国に帰ることができず、硫黄島にそのまま眠っている方々が13000人も … [Read more...] about ぼくらの祖国
世界で一番貧しい大統領のスピーチ
先日のテレビで紹介されていたウルグアイの大統領のお話。 以前にもテレビで紹介されていたが、考えさせられるものがあります。 この大統領に影響を与えたのが隣に住んでいた日本人家族。 しかし、今の日本人には遠慮なく警笛を鳴らしておられます。 この本は環境問題について話し合う会議でのウルグアイ大統領のスピーチを全文掲載されたものです。 「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである」 「わたくしたち自身の生き方を見直さなくてはならない」 などなど、示唆に富んだ言葉がいくつもあります。 もう少しじっくりと読んでみたいと思います。 … [Read more...] about 世界で一番貧しい大統領のスピーチ
男性不況
3月に開催された自民党県連女性局の研修会。 その講師は野田聖子総務会長でした。 講演の中で野田総務会長から教えていただいたこの「男性不況」という本。 昨日東京に行く飛行機の中で読みましたが、この10年から20年の世の中の動きがよくわかりました。 ぜひご一読を! … [Read more...] about 男性不況
超・反日論
待ちに待った「超・反日論」が届きました。 竹島・尖閣などの問題について改めて考える機会ととらえて、これから少しづつ時間を見つけて視たいと思います。 … [Read more...] about 超・反日論
昭和16年夏の敗戦
猪瀬直樹現東京都副知事が1983年に書いた「昭和16年夏の敗戦」。 小説のような歴史書。 石破幹事長が政調会長時代に当時の菅総理に「是非読んでほしい」と予算委員会で迫った本。 このときの質問は名演説として有名です。動画サイトでも視聴できますよ。 「昭和20年夏の敗戦」ではなくて「昭和16年夏の敗戦」。 つまり、日米開戦の前に、当時の官民選りすぐりのエリートたちを集めて日米戦争のシミュレーションをして、ロシアの参戦と原爆投下以外はすべてこのシミュレーション通りになったという実話。 とても勉強になりました。 是非ともご一読を! … [Read more...] about 昭和16年夏の敗戦
「児童相談所はいま」
かねてから児童虐待には気持ちを入れ込んで取り組んでいます。 新聞広告見ていたら「児童虐待」についてとても参考になりそうな本を見つけましたので早速、アマゾンにて注文。 宅配便の方には留守中に何度も足を運んでいただきましたが、本日ようやく到着いたしました。 「児童相談所はいま」という本です。 今読んでいる本が読み終わりしだい、この本に移りたいと思います。 … [Read more...] about 「児童相談所はいま」
レッドクリフ partⅡ
以前に購入していた「レッドクリフ」(DVD)。 partⅠとpartⅡの両方を購入していましたが、本日partⅡを鑑賞。 partⅠはアメリカに向かう飛行機の中でパソコンを使ってみました。終わったあと、しばらく興奮が覚めず、そのままパートⅡまで一気に見てしまいたいほどでしたが、パソコンのバッテリーが持たずに断念。ようやく今日、パートⅡを見ることができました。 見た後、たまったストレスを発散してくれてスカッとした気分なれました。 中々体を動かす時間が無くてストレスたまった時は、やっぱりこの手のエキサイティングな映画に限りますね。 … [Read more...] about レッドクリフ partⅡ
無縁社会
今読んでいるのはこの本。 親のこと、自分や家族の老後など考えさせられます。 … [Read more...] about 無縁社会
怒らないこと
先月武雄においでいただいたお礼も兼ねて石破 茂政調会長と面会。 外国人地方参政権や普天間基地の問題など政策について色々とお話をさせていただき意見交換もさせていただいた。 しかし、この先生のお話はわかりやすい。 的確な表現で話せるように自分もなりたいと思うけれども... 「怒らないこと」 今日読んだ仏教法話の本です。amazonで買いました。 「怒ること」は人間として最低で、人間が化け物や毒物に変化すると書いてありました。 とは言え、怒らない人なんていないでしょう?と少し怒り気味に思っていると、そこが最低だとも書いてある。 じゃぁ怒らないようにするにはどうしたらいいのかと言えば、「怒らないこと!」と書いてある。 「ん?」 でも読んでいるうちにある程度は納得。 あとは自己修練。 気持ちが鎮まるとてもよい本でした。 ストレスがたまっている方、いつも部下や上司 … [Read more...] about 怒らないこと
差別と日本人
久々に最近読んだ本の紹介。 先日東京へ行った折、空港で見つけてすぐに購入。 行きの飛行機から帰りの鳥栖駅に到着するまでに一気に読んでしまった。 内容は、ここでは言わない。 読みやすいしわかりやすい、世の中の事がとても勉強になる、対談形式の本。 ぜひご一読を!とお薦めの本です。 … [Read more...] about 差別と日本人
民主党のアメリカ 共和党のアメリカ
来月4日に投票が行われるアメリカ大統領選挙。 マケインかオバマか... どちらが大統領になるかで日本にも大きく影響を与えます。 今回の大統領選挙は予備選から大変な注目を集めていましたから、私も興味深く見守っていました。とくに民主党の予備選挙は大統領選挙の本番を思わせる熱狂振り。 そんなこの頃、気になっていた本が「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」 読んでみるとこれがなかなかおもしろい。 妊娠中絶や銃規制、同性愛の是非について、それぞれの党がどのように考えているか、よくわかったし、映画にまでその影響が及んでいるとは、新たなアメリカの知識を得られて嬉しかったです。今までに観た映画のなかでも「パールハーバー」や「アルマゲドン」、「エアフォースワン」など、それぞれの党の影響を受けていたとは知らずに観ていたので、今度は新たな色眼鏡で見てしまうかもしれません。 … [Read more...] about 民主党のアメリカ 共和党のアメリカ
政治と秋刀魚
「政治と秋刀魚」。おととい買った本です。 ~日本と暮らして45年~ このサブタイトルに魅かれて読みたくなり、ついつい買ってしまいました。 でも今は「反転」と「天下りシステムの崩壊」を並列で読んでますので、読むのは来週になりそうです。 … [Read more...] about 政治と秋刀魚
官僚国家の崩壊
先ほど、北海道から戻りました。 4日間の日程を無事に終えてホッとしてます。 今日は移動日で朝から新千歳空港に向かい飛行機に乗って帰ってきましたが、今回の視察は移動の距離が長かったです。おそらく移動距離が800kmから900kmはあったと思います。 飛行機の中も含めてその移動中に読んだのが「官僚国家の崩壊」 自民党の中川秀直代議士が書いた本で、最近何かと話題に上ってます。 出発前に県議会の図書室から借りてきました。 ただあまりページが進まず、まだまだ途中です。 明日からまた時間を見つけて読みたいと思います。 … [Read more...] about 官僚国家の崩壊
涙が止まらない?
今日読んだ本は 「西の魔女が死んだ」 2時間ほどで読み終えました。でも中身のことも感想も書きません。 それはこの本は多くの方に絶対に読んで欲しいから。 特に子育て中の方に読んでもらえたらと思いました。 自分自身も、我が子と自分との関係を考えながら読んでいました。 正直言って、恥ずかしながら最後は涙がじわっと溢れてきました。 自分が我が子にどれだけのものを伝え残していけるか。そしてその中でどれくらいのものを受け継いでもらえるか。これまでの反省も含めて深く深く考えさせられました。 映画にもなっている物語。 今度は映画館で涙を流したい? … [Read more...] about 涙が止まらない?
霞ヶ関埋蔵金
「霞ヶ関埋蔵金男が明かす「お国の経済」」 176ページある本ですが、今日から読み出して多分明日には読み終わると思います。 文章がとても解りやすい。 埋蔵金の事もよく解るし、つい先日とても問題になってい日銀総裁のことや金融と財政の仕組みについてとても解りやすく解説していただいてます。 まだこれから読むところですが、公務員制度改革のこと、地方分権のことも書かれていておもしろそうです。 じつはその前に読んだのが同じ著者の「さらば財務省!」 前述した「お国の経済」とダブっているところもありますが、自分が官僚でありながら、ちょっとはなれたところに自分をおいて客観的に官僚を見ているところはすごく感心しました。霞ヶ関で王道を歩いていたのはこの方かもしれないとふと思ったりもしました。 まぁいろんな見方ができると思いますが、昨今の官僚の不始末を見ているだけに、痛快に … [Read more...] about 霞ヶ関埋蔵金
ショーシャンクの空に
本日鑑賞いたしましたDVDが「ショーシャンクの空に」 以前に買っていた廉価版のDVDのひとつです。 先日の「大統領の陰謀」に続いてたまったDVD観る事ができました。 もう少したまってますから時間を見つけて順に観ていきたいと思います。 物語はというと... 無実の罪ながら終身刑で投獄された男を中心にショーシャンク刑務所で生きる男達の人間模様を描いたとでもいったらよいのでしょうか? 最後は、脱獄というしてはいけないことをしてしまうのですが、無実の罪から逃れるためということもあって自然と「よくやった!」といいたくなります。それに正義の仮面を被った悪人達が処罰されたりもするのでスカッとします。 1994年にアカデミー候補にあがりながら、同年公開された「フォレストガンプ」にことごとく奪われ、無冠に終わったという映画でもあるそうです。知らなかった... これも是 … [Read more...] about ショーシャンクの空に
ドバイ、やばい?
最近読んだある週刊誌にドバイの事が... 佐賀県もドバイにて佐賀牛を売ろうとしているから、「なにがやばいのか?」と思って読んでみると、 ある方が「ドバイ・ドリームを夢見て渡航したが、就職した会社が入社数ヶ月で突如倒産。労働ビザがにもあるにもかかわらず不法滞在の烙印を押され、拘置所に4日間拘留された」といきなりショッキングな話。続いて不動産バブルの崩壊、劣悪な条件で働かされる出稼ぎ労働者とか見開き2ページに渡っていくつか指摘が書いてあった。良い話はなかった。週刊誌だからか? じゃぁ実際に佐賀牛を売ると言うことに関してはどうなんだろうか? 一度は現地を訪問してみたい気もするが、先ずはどんなところなのか、知識を得るために書物を購入してみることにしました。 でも「百聞は一見に如かず」です。 近いうちに行く機会があればと思います。 … [Read more...] about ドバイ、やばい?
大統領の陰謀
最近読んだ本ではなくて、最近観たDVDがこれ。 大統領の陰謀 1972年の事件だから今から36年前の事。 当時のニクソンアメリカ大統領が大きく絡む事件を、二人の新聞記者が追い続けて大統領失脚まで追い込むという、実話に基づく映画。 廉価版で買っておいたものをようやく観ることができました。 実話だから、というわけではないがドキドキワクワクの連続でとてもおもしろかったですよ。 是非ご覧下さい。 事件といえば秋葉原で起きた無差別通り魔殺人事件はとんでもない事件です。 「誰でもいいから人を殺したかった」などは理由にはならず絶対に許されるべきことではないし、 犯人の心の深層まで解明して、二度とこんな悲惨に事が起こらないようにして欲しいですね。 お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。 … [Read more...] about 大統領の陰謀
真空国会 ~福田「漂流政権」の深層
最近読んだ本は読売新聞政治部が書いかれた 「真空国会 ~福田「漂流政権」の深層」 安倍政権発足から福田政権へ、そして最近の「せんたく」発足までを克明に著わした内容になっています。 とても詳細に書かれていて、マスコミの取材力はすごいなぁと関心させられます。 自民党と民主党が大連立をするしないで大騒動になったところはとてもおもしろかったです。 ぜひご一読を! … [Read more...] about 真空国会 ~福田「漂流政権」の深層
使う論語
ときどき手にとって読む本です。 ランダムにページをめくって、そこを読む。 もしくは今の自分に当てはまるものはないかと探して読む。 大体この2パターンですが、ずっと手放すことが出来ない本だと思います。 夕方、鳥栖市体育協会の総会に出席。 永年にわたって会長職を務めてこられた古賀先生が勇退されました。 公私にわたって大変おせわになっておりますが、これまでのご苦労に対し敬意を表意したいと思いますし、これからは顧問という立場で協会には残られるのでしっかりとアドバイスをお願いしたいと思います。(そういう私も同じ顧問ですが、実績が雲泥の差です...というか私には実績が何もありません) 古賀先生!これからもご指導お願いいたします。 … [Read more...] about 使う論語
やばいぞ日本!
産経新聞出版発刊の「やばいぞ日本!」 国内外動きや世の中の事がよく解る本だと思います。 特に第2章の「忘れてしまったもの 教育編」は心にバッチリ響きます。 是非ご一読を! … [Read more...] about やばいぞ日本!
ブッシュ妄言録
先日図書館から借りてきた「フーアーユー?」と言う本。 はっきり言って「政治家の失言集」。 「フー・アー・ユー?」 「アイ・アム・ヒラリーズ・ハズバンド!」 「ミー・トゥ」 この森元首相とクリントン元アメリカ大統領との会話が最高におもしろかったです。当時も新聞などで報道されてましたが、真偽の程は定かでないとか。 今回あらためて読んでみて、再度こけてしまいました。 この本の最後を締め括ったのがイギリスのチャーチル元首相。 90歳で亡くなる時の最期の言葉が 「何もかも、うんざり」 最期の言葉がこれじゃぁねぇと書かれてました。 チャーチルさんて結構な名台詞を残しているのですね。本でも以下の言葉が紹介されてました。 「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」 「悲観主義者はすべての好機の中に困難を見つけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機 … [Read more...] about ブッシュ妄言録
『「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』
昨日、少し触れた樋渡啓祐市長さんの本。 タイトルが思い出せず、大変失礼な事をいたしました。 で、ご本人のブログを拝見させていただいて著書のタイトルを確認いたしました。 『「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』 なんとも彼らしい、えっ?と思わせるタイトル。 さぁどんな戦略論が書いてあるのかな?と興味津々。 今までの市長としての活動をただなぞるだけなら全然おもしろくない。 もちろんあの樋渡さんだから、そんな単純なものではないはず。支持者のみならずそうでない方々も、ん?と思わせるタイトルの付け方。購買意欲をそそられる。 たった本一冊で引き込まれようとしている。彼の才覚か、それとも私が単純なのか。 そんなの関係なーい。 とにかく買って読んでみよう! … [Read more...] about 『「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』
スタバではグランデを買え!
「年金の真実」に続いてはコレ! 「スタバではグランデを買え!」 を読んでます。 サブタイトルに価格と生活の経済学とあるように、住民生活に密着した経済の様子がよくわかります。 なるほど!と、うなるところも... 今、旬の話題が満載の経済基本講座みたいな本です。 もう少しで読み終わりますが、飛行機の中で夢中で読んでました。 … [Read more...] about スタバではグランデを買え!
年金の真実
「年金の真実」と言う本を読んでいます。 年金問題について... 解っているようで実は全く解っていなかった。 この本を読んでそう思った。と同時にある程度の知識は整理できたと思う。 あとは忘れないように!ということだろう。 忘れたら再度、読むべし!です。 とにかく解りやすいのでご一読ください。 ご自分の知識が整理できて良いですよ。 … [Read more...] about 年金の真実
諫早の叫び!
「ルポ 諫早の叫び … [Read more...] about 諫早の叫び!
噛めば噛むほど味が出る本・人生の王道
羽田空港に向かう途中、浜松町駅の本屋さんで買った「人生の王道」 稲盛和夫氏の著書。稲盛氏の半生もさることながら「南州翁遺訓」のことがよくわかります。 まるで「南州翁遺訓」の解説書のようで、西郷隆盛公の人間の大きさがよくみえてきます。 南州翁と稲盛氏がダブってみえてきます。 まだ最後までは読み終えていませんが、読めば読むほどに「南州翁遺訓」の奥深さが解ってくるのではないかと思います。 噛めば噛むほど味がでる本です。2回続けて読んでみたいと思います。 … [Read more...] about 噛めば噛むほど味が出る本・人生の王道
大隈重信さんをドラマの主役に!
総務常任委員会の副委員長という立場から、石丸県議会議長の代理として「平成19年地域安全・暴力追放県民大会」に出席。祝辞を代読してきました。 久しぶりに数百人の前に立ったので緊張。 祝辞には当然ながら「県議会を代表して一言...」のくだりがあり、県議会の恥にならぬようにと気持ちを引き締めた。祝辞を読むだけだが、かまずに読むのはなかなか難しい。何とか無事に終えることが出来たのでホッとした。 「円を創った男~小説・大隈重信~」を読みましたが、これがなかなかおもしろかった。 「大隈重信」と言えば、佐賀県唯一の総理大臣経験者、早稲田大学創設者として有名ですが、日本のお金を「円」と呼ぶことに決めた、のもこの方です。このことは以前に聞いていたので知っていました。が、この本でそのころの事が詳細にかいてあり、よくわかりました。それに日本国の外交と財政の中心的存在としてス … [Read more...] about 大隈重信さんをドラマの主役に!
福田さんでいいんですか?
先日、数人の方から投げかけられた問題、すなわち 「福田さんでいいんですか?」 との問いかけとほぼ同じタイトル(福田康夫でいいのか)の書籍を見つけました。 「諸君!」という雑誌ですが、早速買って読んでます。 どの記事も総裁選の最中に書かれたもののようで、福田さんが総裁選に勝つことを前提に書かれています。でも、結構シリアスな記事が多くて驚きました。読み物としては退屈せずにページが進みました。 ただ福田さんでいいのかどうかの答えは当然ながら出ません。この手の問いかけは新しい内閣ができると必ずあるものでしょう。やっぱり福田内閣の行動を見ていくしかないようです。 … [Read more...] about 福田さんでいいんですか?
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