今日は地元藤木町の草刈りの日。後ろ髪引かれる思いで鳥栖市相撲場へ。 鳥栖市相撲連盟の役員として、第29回鳥栖市子ども相撲大会に参加するためです。 幼稚園・保育園の園児から小学6年生まで多くの幼児・児童が参加してくれました。 そしてこの大会に出場する4年生から6年生の優勝者は、夏に国技館で開催される「全国わんぱく相撲大会」に出場できます。 また、今年から鳥栖青年会議所の計らいで、一年生は家族と一緒に作成した思い思いの化粧まわしを付けて参加しています。 もちろん土俵入りも行われました。幼児の部も変わらず盛況です。昨年に続き、豚汁も振る舞われました。近年まれに見る盛り上がりを見せての大会となりました。 ほんとに鳥栖青年会議所の皆さんには感謝です。 来年もまた再来年も、鳥栖青年会議所のご協力によって一層盛り上がった大会になっていけばと思います。 … [Read more...] about 第29回鳥栖市子ども相撲大会
相撲
将棋教室、若葉地区文化祭、相撲連盟理事会、鳥栖小おやじの会
鳥栖市内で開催されている小学生を対象にした将棋教室を見学。 将棋を好きな人に悪い人はいないし、頭の体操になるから、大人になってもずっと続けてください!と激励。 私も小学生と対局。2局指させていただきました。 その後、若葉地区の文化祭を見学。 多くの方と触れ合うことができました。 夕方からは鳥栖市相撲連盟の理事会。 今年度の決算と活動報告、次年度の活動予定と予算案を協議。 来年度も相撲に関わっていくことになります。 相撲連盟理事会の後は「鳥栖小おやじの会」の懇親会。 途中参加だったのですが、勢いでは負けまいと頑張って飲んでしゃべって楽しみました! … [Read more...] about 将棋教室、若葉地区文化祭、相撲連盟理事会、鳥栖小おやじの会
大関にとどまった琴奨菊関
今日の私の関心ごとの一つに琴奨菊関のことがあります。 今場所負け越せば、二場所連続負け越しで大関陥落となってしまいます。 初日からずっと見てましたが、勝敗は負けが先行する形に。 でも負ければ必ず翌日は勝つ!といった状況で、木曜日までは負けが一つ先行していました。 でも金曜日と土曜日に連勝して7勝7敗まで持ってきてました。 そして今日。相手は5回対戦して一勝しかしていない照ノ富士関。 私は、トレーニングジムのウォーキングマシンを必死に歩きながら、テレビ観戦。 そして、大関が照ノ富士関に勝った瞬間、思わず大きな声で「よっしゃぁ!」叫んでしまいました。 立ち合いに変化したことで、負けた照ノ富士関は悔しそうでした。 でも私は、今場所の琴奨菊関に最後まで諦めない希望を持つ大切さと何事もやってできないことはない勇気をいただきま … [Read more...] about 大関にとどまった琴奨菊関
鳥栖市子ども相撲大会
鳥栖市子ども相撲大会へ連盟の役員として参加。 (実は記録係りという大役も仰せつかっております。) 幼児の部では多くの幼稚園児・保育園児が参加。 小学生の部を圧倒しました。 途中で大雨も降ったりしましたが、子供たちの元気で無事に大会を終えることができました。 小学生の4年から6年までの個人優勝者には鳥栖市相撲連盟会長から11月場所を観に行けるというご褒美までつきました。(春の優勝者は国技館での全国大会に参加出来るというご褒美がありますので...けど九州場所の観覧は来年あるかどうかわかりませんが...) また、日本相撲協会からは関取(十両だそうですが、四股名がわかりませんでした。すいません!)も駆け付けてくれました。子どもたちにとってはこれまた素晴らしい夏休みのプレゼントになったのではないかと思います。 その関取から重大発表がぁ! 実は11月の九州場所が … [Read more...] about 鳥栖市子ども相撲大会
鳥栖市長杯子ども相撲大会
鳥栖市長杯子ども相撲大会に参加。 鳥栖相撲連盟の役員だから参加するのが当然ですね。 今日は4年生から6年生までは「わんぱく相撲全国大会」への出場がかかっています。 この「わんぱく相撲」は私と相撲を結びつけてくれた大会。思い入れもあるし、ずっと携わっていたいと思っているものの一つです。 今年全国大会への出場する3人が決まりました。 国技館で相撲を取るなんて滅多には経験できないこと。だから大会までしっかり準備して思い切りの良い相撲を取ってきてほしいと思います。 この市長杯も長くやってますので随分とマンネリ化してきて、少し盛り上がりに欠ける所が散見されます。 九州情報大学相撲部の選手に参加いただいてもらってますからなおさら申し訳ない気持ちにもなってきます。 何か良い手段はないものか、と考慮中ですが、あわよくば先月出会った大関琴奨菊関に参加していただいて、子ど … [Read more...] about 鳥栖市長杯子ども相撲大会
子ども相撲大会
鳥栖市相撲連盟主催で「鳥栖市子ども相撲大会」を開催しています。 幼児の個人戦がとてももりあがりました。 終わったとたんに会場から人が半分くらいに減ってしまいました。 小さい子どもの威力はとても大きいですね。 幼児の個人戦の後は小学生の個人戦・団体戦で熱戦が繰り広げられました。 テレビ局の取材も初めて。RKBで、木曜日の19時から放送されている番組からの取材。 まだ放送日は未定ですが、おそらく来月の末に放送予定だろうとのこと。楽しみです。 また今月の28日・日曜日には社会人の九州大会も鳥栖市相撲大会で開催されます。 鳥栖のまちの地の利を生かしての開催。盛り上がった大会になる事を期待してます。 … [Read more...] about 子ども相撲大会
わんぱく相撲
サガン鳥栖... 残念ながら湘南に負けてしまいましたね。 今日勝てば何年ぶりかの首位の可能性もあったのに。 次に気持ちを切り替えて、立ち向かっていきましょう! 鳥栖市長杯子ども相撲大会へ。 主催者でもあるので参加は当然です。 4年生か6年生までの個人戦優勝者は7月31日に国技館で開催されるわんぱく相撲全国大会に出場できます。6年生には3年連続全国大会出場がかかった子もいましたが残念ながら決勝戦で負けてしまいました。悔し涙を流していましたが、その悔しさを忘れず今後も相撲を続けてほしいと思います。全国大会出場の三人の選手には、一番でも多く国技館で相撲をとれる様に頑張って精進してほしいと思います。 かつては大関(準優勝)を出したこともある鳥栖チームの健闘を祈っています。 … [Read more...] about わんぱく相撲
国技館が泣いている
大相撲春場所が中止になってしまいましたね。 鳥栖市相撲連盟の役員として、一相撲ファンとして、とても残念ですが仕方ないというほかありません。 春場所だけでなく、しばらくは開催すべきではないでしょう。 相撲をとってもすべての取り組が八百長に見えてしまうようで、嫌です。 そんな相撲の世界に国技館が泣いていると思います。 親方と一部の外部理事で理事会を構成するのではなく、すべての理事を外部から入れて運営を任せる、そして親方は親方業に徹する、 一つの例ですが、それくらいはやらないと信用は得られないのではないかと思います。 とにかく鳥栖市相撲連盟の役員としては子どもたちの相撲離れが進まないことを祈るばかりです。 ついでにもう一言。 テレビでこの報道を視ていると、なかにはテレビ中継はしなくても相撲は取っていくべきという意見を言う人もいました。また、観客がお金を騙し取 … [Read more...] about 国技館が泣いている
わんぱく相撲
今年も「わんぱく相撲」が行われました。 4年生から6年生までは、両国国技館で開催される夏の全国大会の出場目指して激闘が続きました。 中には負けて悔し涙にくれる子や投げ飛ばされて恐怖心からか次の土俵に上がれなかった子も。 なんとか克服してくれてホッとしましたが、それだけ激しいスポーツだという証拠。 まさに格闘技そのものです。 でも勝負が終わればお互いに相手を讃え、相手を思いやる心を持つことも大切です。 だからこその国技です。 … [Read more...] about わんぱく相撲
門司杯鳥栖市子ども相撲大会
朝6時50分に自宅を出て佐賀の福岡たかまろ選挙事務所へ。 7時50分にたかまろ候補を送りだして8時から選対会議。 昨日の夜も遅かったから正直眠い... でも佐賀市は気合いが入っている。 鳥栖事務所も負けてはいられない。 選対会議の後、すぐに鳥栖に戻って「門司杯鳥栖市子ども相撲大会」へ。 今年で28回目の開催で、伝統も十分にある大会なのですが 少子化の波には勝てないようです。 参加者が年々減っていって開催そのものが危ぶまれてきています。 団体戦でも不戦勝が多く見受けられました。個人戦では小学3年生に棄権者が結構出て結局2人に。3番勝負で優勝と準優勝を決めたほど。ちょっと考えものです。 どうにかしないと伝統ある大会が... 日本の国技である相撲なのに... 相撲連盟の役員として考えてますが、愚痴しかでてきません。 まだ本気になっていない証拠でしょうが、それ … [Read more...] about 門司杯鳥栖市子ども相撲大会
開いた口がふさがらない
先月、大麻を吸って逮捕され日本相撲協会を解雇された元若の鵬が両国国技館へ入っていく姿がニュースで報道されていた。 新しい理事長のところへ行ったとか。 そしてなんと「相撲に戻りたい」と復帰を願い出たとか。 新理事長の返事は「無理です」だったそうだが、当然だ。 開いた口がふさがらない、とは正にこの事。あきれます。 昨日も書きましたが、両国国技館の土俵は、神聖な場所であり、わんぱく力士のあこがれの場所でもあるのです。その土俵を薬物で汚しておいて、「戻りたい」とは... 事の重大さが解っていないのでしょう。 とっととロシアに帰って欲しいですね。 … [Read more...] about 開いた口がふさがらない
わんぱく相撲全国大会の予選会
朝は市長杯子ども相撲大会。 わんぱく相撲全国大会の予選も兼ねるこの大会。今年も両国国技館へ行く3人が決まりました。全国大会と言う大きな舞台で戦うことをまずは誇りに思って欲しいし、その場所が朝青龍も相撲をとる国技館だという喜びを感じて欲しいし、相撲部屋で食べる「ちゃんこ」を味わってきて欲しい。とにかく3人の健闘を祈ります。 その後は鳥栖市防衛協会の総会へ。 防衛講和では新しく赴任された地方協力本部長より、「災害派遣と部隊の即応性」についてお話いただいた。地方自治体との連携も関係してくる重要な内容でとても参考になった。 市民活動センター1周年の記念講演会に出席ののち、お世話になっている方の息子さんの結婚式へ。 若い二人の晴れやかな姿がとてもまぶしく、ご両親もとても嬉しそうだった。 … [Read more...] about わんぱく相撲全国大会の予選会
わんぱく相撲
鳥栖市長杯子ども相撲大会 相撲連盟の役員として毎年お世話をさせていただいてしております。 また4年生、5年生、6年生は7月29日に開催されるわんぱく相撲全国大会の出場権がかかった予選大会でもあります。 子どもが一生懸命に相撲をとる、ただそれだけなのに一生懸命さが伝わると見ている大人もいっしょになって盛り上がる。本当に不思議だけど毎年楽しみな大会であります。 今年も全国大会への切符を手にする3人が決まりました。国技館の土俵で、大いに活躍してほしい。6年生は最後だし、去年は大関になったので、今年は横綱をめざして頑張って欲しい。活躍を期待します。 … [Read more...] about わんぱく相撲
子ども相撲大会
早朝から子ども相撲大会へ、相撲連盟の役員として、スタッフとして参加いたしました。 開会式で、先週の「第22回わんぱく相撲全国大会」で準優勝し、見事に大関に輝いた5年生の岡勇太君に対して、鳥栖市相撲連盟からと(社)鳥栖青年会議所から特別表彰が行われました。 これまで10数年、鳥栖市から全国大会に毎年出場していました。私も10年間引率者として両国国技館に来ておりましたが、3回戦を突破することが出来なかっただけに、今回の準優勝はまさに快挙として喜んでおります。岡君は5年生ですから来年も又チャンスはあります。他の子も岡君に続いて国技館で活躍出来るように期待しております。 こういう嬉しいニュースが報告できたからでしょうか、本日の大会も非常に盛り上がった大会となりました。 今日参加してくれた子どもたちには、この相撲を通して「礼に始まり礼に終ること」と「本気 … [Read more...] about 子ども相撲大会
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