W杯もいよいよ架橋にはいってきてます。
ベスト8が半分決まりました。
決勝トーナメントのカードはどれも見逃すことが出来ない対戦ばかりです。おかげで毎日DVDレコーダーが大活躍です。
2006W杯の試合もあと残すところ12試合になりました。ということは、当たり前の話ですが、あと12試合観れば優勝チームが決まるのです。でもそれはW杯の終了も意味します。あと12試合観たら、また4年間待たなければなりません。それを考えると、気分は小学生の頃の8月15日過ぎのように一抹の寂しさを覚えます。もうすぐ夏休みが終ってしまうのと同じような気分です。決勝トーナメントは次々に観たいのだけれども、でも終って欲しくは無いという、複雑な気持ちになるのです。まぁ観ている間は楽しんでいるのですが...
指山商店は店じまいをして、これからイタリアとオーストラリアの試合を観ます。